J-Paymentの日常
渋谷のITベンチャー企業"J-Payment"社員がつづる、日々の日記
情報統制に関して
おひさしぶりです。経営企画室です。
たびたび私のブログでJ-Paymentにとって今年は変革の年であることを
強調させていただきました。
現在、事業部門の成長はもちろんのことながら、
管理部門の磐石かも進みつつあります。
その中で、経営企画室において今後最重要課題となっていくテーマのひとつに
「情報統制」
があげられます。
情報統制をつかさどる部門は、社内の情報管理のIT的統合やリスクマネジメント
経営的視点からのIT投資等の基本指針の決定の一端を担います。
エンロン、ワールドコム事件から生まれたSOX法の日本導入
つまりJ-SOX法施行に伴い情報統括部門の重要性は今後大きく増していくでしょう。
今回はその情報統制業務における 経営企画室の基本計画を書きたいと思います。
(1)要所における適切な技術・手法選択
世の中には様々なIT技術手法・製品が存在します。
弊社は金融関連のサービスを運営していますが、そのインフラ環境は
信頼性・保証が高いエンタープライズ向け製品でなくてはなりません。
その一方で近年注目されているオープンソースを上手におりまぜることによって
コストパフォーマンスや技術者雇用のしやすさなども
両立させることが必要です。
何が何でもエンタープライズ製品、何が何でもオープンソース
というように偏るのではなく、適材適所の選択を行っていきます。
(2)散在したデータベースを統合
えてして、社内の情報リソースというのはばらばらになりがちです。
あるものは社内ファイルサーバーにあり、あるものは共用ワークステーション
にあり、またあるものは社員のローカルマシンにある という風な具合です。
そのような情報が散在した状況下にあると、情報の整合性・正確性が損なわれてしまう
と同時に、情報漏洩へのリスクヘッジ策も施行しにくくなります。
セキュアな環境下におかれた信頼置けるサーバーマシンの1箇所に
データベースを統合することで、バックアップ処理も一括で行うこともできます。
(3)管理レベル強弱のバランス
社員というのは、人数が増えてくるとそのITスキルも多種多様になっていきます。
ある社員は会社のPCだけで仕事を済ませるかもしれませんが、
ある社員は家に持ち帰って仕事を続けるかもしれません。
そのときジレンマになってくるのが情報漏洩という可能性です。
社内リソースの持ち出し禁止やノートPC禁止など制限を課せば課すほど
確かに安心感は増すかもしれませんが、社員の崇高なモチベーションを
少しばかり下げてしまうかもしれません。
また社内PCに関しても、ポートの遮断やありとあらゆる制限によって
自分好みの玄人向けツールが使えなくなったりすることもあります。
深刻なリスクに対する対策はしつつも、ある程度の融通性を与える という
管理レベルのバランスは試行錯誤しながら決定していく必要があります。
(4)コストパフォーマンスの追及
社内規模がだんだんと拡大していきますと、意外なところに無駄があったりします。
これはあまり情報統制とは関係ない話ですが、当社の名刺作成は100枚当たり
7000円近くのコストがかかっておりました。
それを部分的に内製化することによって100枚1300円までコスト削減することできました。
100枚あたりでは数千円の差ですが年間で考えると数十万のコスト削減になります。
このように、ちりも積もれば山となるといいますか、自分たちでできることは
自分たちで、無駄は極力さけるという方針を徹底し、ちょっとしたスクリプトや
システム構築でコストパフォーマンス・作業の効率化を追求します。
(5)あらゆるリスクの可能性を日々検討
リスクマネジメントは、一企業体にとって何よりも大事なのではないでしょうか。
ひとつの失敗が企業体だけでなく、コンシューマ・クライアント
世間一般などにも影響を及ぼす可能性があるのです。
当社はリスクマネジメント委員会というガバナンスメンバーを中心とした
グループを設置し定期的に勉強会を行うと共に、有事の際には迅速な
意思決定を現場レベルに指示できるようルール整備を行ってまいります。
火災避難訓練ならぬ情報漏洩訓練を抜き打ちで行う予定もあります。
企業体の成長に伴ってこの基本方針も変化していくことでしょう。
私たちJ-Paymentは身軽なベンチャー企業の強みを生かした
最前線の情報統制を講じていきたいと思います。
J-Payment 経営企画室
たびたび私のブログでJ-Paymentにとって今年は変革の年であることを
強調させていただきました。
現在、事業部門の成長はもちろんのことながら、
管理部門の磐石かも進みつつあります。
その中で、経営企画室において今後最重要課題となっていくテーマのひとつに
「情報統制」
があげられます。
情報統制をつかさどる部門は、社内の情報管理のIT的統合やリスクマネジメント
経営的視点からのIT投資等の基本指針の決定の一端を担います。
エンロン、ワールドコム事件から生まれたSOX法の日本導入
つまりJ-SOX法施行に伴い情報統括部門の重要性は今後大きく増していくでしょう。
今回はその情報統制業務における 経営企画室の基本計画を書きたいと思います。
(1)要所における適切な技術・手法選択
世の中には様々なIT技術手法・製品が存在します。
弊社は金融関連のサービスを運営していますが、そのインフラ環境は
信頼性・保証が高いエンタープライズ向け製品でなくてはなりません。
その一方で近年注目されているオープンソースを上手におりまぜることによって
コストパフォーマンスや技術者雇用のしやすさなども
両立させることが必要です。
何が何でもエンタープライズ製品、何が何でもオープンソース
というように偏るのではなく、適材適所の選択を行っていきます。
(2)散在したデータベースを統合
えてして、社内の情報リソースというのはばらばらになりがちです。
あるものは社内ファイルサーバーにあり、あるものは共用ワークステーション
にあり、またあるものは社員のローカルマシンにある という風な具合です。
そのような情報が散在した状況下にあると、情報の整合性・正確性が損なわれてしまう
と同時に、情報漏洩へのリスクヘッジ策も施行しにくくなります。
セキュアな環境下におかれた信頼置けるサーバーマシンの1箇所に
データベースを統合することで、バックアップ処理も一括で行うこともできます。
(3)管理レベル強弱のバランス
社員というのは、人数が増えてくるとそのITスキルも多種多様になっていきます。
ある社員は会社のPCだけで仕事を済ませるかもしれませんが、
ある社員は家に持ち帰って仕事を続けるかもしれません。
そのときジレンマになってくるのが情報漏洩という可能性です。
社内リソースの持ち出し禁止やノートPC禁止など制限を課せば課すほど
確かに安心感は増すかもしれませんが、社員の崇高なモチベーションを
少しばかり下げてしまうかもしれません。
また社内PCに関しても、ポートの遮断やありとあらゆる制限によって
自分好みの玄人向けツールが使えなくなったりすることもあります。
深刻なリスクに対する対策はしつつも、ある程度の融通性を与える という
管理レベルのバランスは試行錯誤しながら決定していく必要があります。
(4)コストパフォーマンスの追及
社内規模がだんだんと拡大していきますと、意外なところに無駄があったりします。
これはあまり情報統制とは関係ない話ですが、当社の名刺作成は100枚当たり
7000円近くのコストがかかっておりました。
それを部分的に内製化することによって100枚1300円までコスト削減することできました。
100枚あたりでは数千円の差ですが年間で考えると数十万のコスト削減になります。
このように、ちりも積もれば山となるといいますか、自分たちでできることは
自分たちで、無駄は極力さけるという方針を徹底し、ちょっとしたスクリプトや
システム構築でコストパフォーマンス・作業の効率化を追求します。
(5)あらゆるリスクの可能性を日々検討
リスクマネジメントは、一企業体にとって何よりも大事なのではないでしょうか。
ひとつの失敗が企業体だけでなく、コンシューマ・クライアント
世間一般などにも影響を及ぼす可能性があるのです。
当社はリスクマネジメント委員会というガバナンスメンバーを中心とした
グループを設置し定期的に勉強会を行うと共に、有事の際には迅速な
意思決定を現場レベルに指示できるようルール整備を行ってまいります。
火災避難訓練ならぬ情報漏洩訓練を抜き打ちで行う予定もあります。
企業体の成長に伴ってこの基本方針も変化していくことでしょう。
私たちJ-Paymentは身軽なベンチャー企業の強みを生かした
最前線の情報統制を講じていきたいと思います。
J-Payment 経営企画室
せまい2
経営企画室です。
以前 オフィスが狭くなってきたという記事を書かせていただきましたが、昨日はオフィス内装屋さんがこられて、模様替えの打ち合わせを
させていただきました。
今回の模様替えの目玉は、「社長室半減」計画。
社員のオフィスフロア拡大・打ち合わせルーム増加
のために社長自ら進んで(?)身を切って協力してくれます。

これはペイメント事業部の事業部会議の様子。
会議室ではなくて、オフィスフロアの横にあるスペースで打ち合わせ
しているのですが、ここもデスクが並ぶことになります。
各事業部の席替えも生じてくるわけですが
果たしてまるくおさまるでしょうかね
楽しみです。
以前 オフィスが狭くなってきたという記事を書かせていただきましたが、昨日はオフィス内装屋さんがこられて、模様替えの打ち合わせを
させていただきました。
今回の模様替えの目玉は、「社長室半減」計画。
社員のオフィスフロア拡大・打ち合わせルーム増加
のために社長自ら進んで(?)身を切って協力してくれます。

これはペイメント事業部の事業部会議の様子。
会議室ではなくて、オフィスフロアの横にあるスペースで打ち合わせ
しているのですが、ここもデスクが並ぶことになります。
各事業部の席替えも生じてくるわけですが
果たしてまるくおさまるでしょうかね
楽しみです。
お知らせ
社内がすさまじい忙しさのようでブログ更新が滞っております。。
ということで続けざまに経営企画室の私が書かせていただきます。
(え?じゃあお前は暇なの?とか決して誤解しないように・・)
さて、お知らせですが、7月より試験的に当社CTO木下のブログが
はじまります。テクノロジー中心というよりかは、サービスが主体の
当社の場合、CTO率いるシステム部が若干かすんでしまうので
ちょっと社内外含めて認知を高めようというのが狙いです。
ブログサービスどこがいいかなあ?と思案しておりましたが
Hatena::Diaryさんに決定しました!
社員ブログのほうはFC2さんを利用させてもらってるのですが
おなじドメインが増えてもなあ?ということでFC2さん以外ということは
決まってました。
(Amebaさんは ちょっとCTOていう感じじゃない 独断と偏見。)
CTOブログだけに開発力が売りの会社さんなんかがいいなと 勝手に思っておりまして
livedoorさんかHatenaさんで迷ってました。
(ご両者ともに優秀なエンジニアさんが揃ってらっしゃいますね!)
livedoorブログさんは、いちおうシェアがトップですが、ちょっと渋めにHatenaさんにしてみました。
決め手は なんとなく"渋い"から。これも独断と偏見。
ということで、とてもくだらない記事になりましたが
7月からのCTOブログ よろしくお願いします!
ということで続けざまに経営企画室の私が書かせていただきます。
(え?じゃあお前は暇なの?とか決して誤解しないように・・)
さて、お知らせですが、7月より試験的に当社CTO木下のブログが
はじまります。テクノロジー中心というよりかは、サービスが主体の
当社の場合、CTO率いるシステム部が若干かすんでしまうので
ちょっと社内外含めて認知を高めようというのが狙いです。
ブログサービスどこがいいかなあ?と思案しておりましたが
Hatena::Diaryさんに決定しました!
社員ブログのほうはFC2さんを利用させてもらってるのですが
おなじドメインが増えてもなあ?ということでFC2さん以外ということは
決まってました。
(Amebaさんは ちょっとCTOていう感じじゃない 独断と偏見。)
CTOブログだけに開発力が売りの会社さんなんかがいいなと 勝手に思っておりまして
livedoorさんかHatenaさんで迷ってました。
(ご両者ともに優秀なエンジニアさんが揃ってらっしゃいますね!)
livedoorブログさんは、いちおうシェアがトップですが、ちょっと渋めにHatenaさんにしてみました。
決め手は なんとなく"渋い"から。これも独断と偏見。
ということで、とてもくだらない記事になりましたが
7月からのCTOブログ よろしくお願いします!
猛進
お世話様でございます。経営企画室です。
おかげさまで先週11日、WebMoney(ウェブマネー)決済サービスの開始をリリースさせていただきました。WebMoneyはデジタルコンテンツ系コマースビジネスと親和性の高い電子マネーですが、当社の既存サービスであるクレジットカード決済およびコンビニ決済・郵便振替すべての決済と統合管理することができます。
ぜひご利用ください。(WebMoney-ウェブマネー決済サービス)
以前に当ブログにて書かせていただいたことですが07年度はJ-Paymentにて意味のある年と考えております。
”マーケティングできる決済ソリューションカンパニー”となるために(1)すべての決済手段を提供するゲートウェイ企業となる(2)クライアント売上最大化のためのマーケティング支援を行う という2軸のもとに今年は事業展開させていただいております。
今年上半期だけでも コンビニ・郵便振替・ウェブマネー・・ と決済手段を次々と増やし(1)の「すべての決済手段を提供」できる体制が着々と整いつつあります。
それと同時に決済システムの見直しを全面的に行い、業界屈指の「使いやすさ」を実現しつつあるものと自負しております。
またマーケティング事業におきましても、ただ単に専門企業をM&Aするの
ではなく、ネット決済企業ならではのマーケティングの切り口はないか?という観点でゼロから事業部を発足させました。まだまだJ-Payment=マーケティング という色合いは薄いですが、ちゃくちゃくと戦闘体制に入っております。
今後は"byJP"というサービスブランドで販促を行っていく予定で、ちょうどウェブマネー決済の開始と同時期にサービスページもあがってきております。
SEO by JP(SEO対策) SEM by JP(PPC広告対策)アクセスアップ by JP(SEO支援ツール)
2007年は第2創業期ともいえる、飛躍の年となります。下半期のJ-Paymentの動向・リリースに是非ご期待ください。
おかげさまで先週11日、WebMoney(ウェブマネー)決済サービスの開始をリリースさせていただきました。WebMoneyはデジタルコンテンツ系コマースビジネスと親和性の高い電子マネーですが、当社の既存サービスであるクレジットカード決済およびコンビニ決済・郵便振替すべての決済と統合管理することができます。
ぜひご利用ください。(WebMoney-ウェブマネー決済サービス)
以前に当ブログにて書かせていただいたことですが07年度はJ-Paymentにて意味のある年と考えております。
”マーケティングできる決済ソリューションカンパニー”となるために(1)すべての決済手段を提供するゲートウェイ企業となる(2)クライアント売上最大化のためのマーケティング支援を行う という2軸のもとに今年は事業展開させていただいております。
今年上半期だけでも コンビニ・郵便振替・ウェブマネー・・ と決済手段を次々と増やし(1)の「すべての決済手段を提供」できる体制が着々と整いつつあります。
それと同時に決済システムの見直しを全面的に行い、業界屈指の「使いやすさ」を実現しつつあるものと自負しております。
またマーケティング事業におきましても、ただ単に専門企業をM&Aするの
ではなく、ネット決済企業ならではのマーケティングの切り口はないか?という観点でゼロから事業部を発足させました。まだまだJ-Payment=マーケティング という色合いは薄いですが、ちゃくちゃくと戦闘体制に入っております。
今後は"byJP"というサービスブランドで販促を行っていく予定で、ちょうどウェブマネー決済の開始と同時期にサービスページもあがってきております。
SEO by JP(SEO対策) SEM by JP(PPC広告対策)アクセスアップ by JP(SEO支援ツール)
2007年は第2創業期ともいえる、飛躍の年となります。下半期のJ-Paymentの動向・リリースに是非ご期待ください。
セカンドライフ支援 サービスイン
ごぶさたしております。経営企画室黒瀬です。
今日は、私も事業開発で参加させていただいたSecondLife(セカンドライフ)支援サービスについてご紹介させていただきます。

22日の日経産業新聞第1面にて掲載されたのを皮切りに
CNETさん、Japan Internet.comさん、Slash Gamesさん(rbbtoday)
yahooニュースさん(Internet.com引用)、YomiuriOnlineさん(CNET引用)
などなどに掲載され、また数多くのブロガー様からもご紹介、中にはご要望・ご提案のようなものまでいただき本当にありがとうございました。
ご紹介いただいたブロガー様にはしっかりと当記事からトラックバックさせていただければと思います。
そもそも決済会社だった当社がなぜセカンドライフ?というところですが、
インターネット決済企業のひとつの方向性として、決済インフラの充実化という路線もありますが、せっかくお客様の決済金額を拝見させていただいているならば、その金額を少しでも増やすお手伝いをしたい という理念の下 マーケティング事業を開始させていただいております。
そのマーケティング事業の一環として、またマーケティングとネット決済のシナジーを生むひとつの実験としてセカンドライフ支援サービスを開始させていただきました。
ということで唐突ですがよろしくお願いします。
黒瀬
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今日は、私も事業開発で参加させていただいたSecondLife(セカンドライフ)支援サービスについてご紹介させていただきます。

22日の日経産業新聞第1面にて掲載されたのを皮切りに
CNETさん、Japan Internet.comさん、Slash Gamesさん(rbbtoday)
yahooニュースさん(Internet.com引用)、YomiuriOnlineさん(CNET引用)
などなどに掲載され、また数多くのブロガー様からもご紹介、中にはご要望・ご提案のようなものまでいただき本当にありがとうございました。
ご紹介いただいたブロガー様にはしっかりと当記事からトラックバックさせていただければと思います。
そもそも決済会社だった当社がなぜセカンドライフ?というところですが、
インターネット決済企業のひとつの方向性として、決済インフラの充実化という路線もありますが、せっかくお客様の決済金額を拝見させていただいているならば、その金額を少しでも増やすお手伝いをしたい という理念の下 マーケティング事業を開始させていただいております。
そのマーケティング事業の一環として、またマーケティングとネット決済のシナジーを生むひとつの実験としてセカンドライフ支援サービスを開始させていただきました。
ということで唐突ですがよろしくお願いします。
黒瀬
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